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僕はこうして破滅する~特典旅行がやめられない~

主にユナイテッド航空(UA)マイレージプラスを主に使って、特典航空券でお得な旅行を楽しんでいます。 JGCとSFCはなんとか取ることができました。 日系FFPはあまり詳しくありませんが、たまに発券しています。 発券コスパ系の旅行者で、バックパックと高級旅行を組み合わせるスタイルを楽しみます。 FirstClassからヒッチ、5★ホテルから野宿、キャビアから半額弁当まで、バラエティに富んで発信していきます。 各種お問い合わせは meltdown.int@gmail.com までお願いします。

中東旅行回想録41 ギザ ピラミットとともに年越し

観光 ゲストハウス等 宿 中東エリア
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カイロ市内(ヒルトンの前)からバスに乗り、途中で陸橋の上で降ろされて、そこからタクシーに乗って到着した。

初日の宿で騙された一件もあってちょっと不安だったが、ここはスムーズにチェックイン。

ピラミッドプラトーイン。

2人で4500円ぐらい。

あまり安くないけど、ゲート目の前のロケーションなので、なか休みに帰れたり便利な立地。

設備は千円クラスの宿。

宿の親父はとても親切な人。エジプトにしては珍しいタイプだと思う。

お湯はなんとか出るけど、本当にポトポトと出る。

近くにSPG系とAccor系がそんなに高い値段でなくあるので、まともな宿がいいわって人はどっちがいいと思う。

 

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この宿はテラスからピラミッドのショーをただで見る事ができる。

このショーチケットがそこそこ高く、かつ寒そうな席なので、テラスから見るのは賢い判断だと思う。

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この日は英語の解説だったかな。

ここまで解説がはっきりと聞こえる。

あと写真はここのテラスが一番綺麗に取れると思う。

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若干雨が降ってきた。

ショーを一通り見物したあとは、パピルスとビールの調達に。

パピルスの方は、一応お土産屋の風体の店で購入。

2人で400ポンドも買ったから、親父は嬉しそうだった。

ビールは近くの商店に聞いたところ「ない」と言われた。

まあこれは普通の事である。

カイロのインターコンチネンタルに泊まった時も、ホテルの外で酒屋を探すのは結構難しかった。

結局、ラウンジでビールクーポンをねだって飲んだ。そっちの方がチップを支払っても安かったから。

ホテルでも大瓶でサーブされるので得した気分。

 

さて次は飲食店に挑戦。

有名なスフィンクスの視線の先にあるケンタとハットに行く。

ここで売ってれば楽なんだけどなと思ったけど、やっぱりない。

 

もちろん周りの飲食店も全滅。

 

そうしている内に怪しい男が一人近づいてきて、「俺がビールを買って来てやる。1本25ポンドだ。」

と営業をかけてきた。

うまく場所を聞き出そうとするけど、わからなかった。

教えたくないわけではなく、結局わかりにくいところにあるから、決して25ポンドは高くないという事である。

 

その時はあまり信用できなかったので、下町を奥深くまで歩いて行き、雨でぬかるんでいるところをぐちょぐちょになりながら進んだ。

 

一向に酒の気配を感じられない。

この日は12/31。

年末年始で酔っ払いが出るはずなのになあ。

仕方がないので、もう一度人に聞く。

20人ぐらいに聞いて、大体の場所まで絞り込めたが、結局最後の一手がさせない。

仕方がないので、地元の悪ガキに5ポンドを握らせてガイドさせた。

後々めんどくさい事になったが、まあ振り切れたのでOKである。

肝心のビールは1本15ポンド。500mlのヤカラビール、じゃなくでサカラビールを4本購入。

ガキへのチップ込みで65ポンドなら上出来である。

外でやるべき用事も終わったので、宿に帰り、早速年末年始の特別料理を作る。

キッチン付きの宿でよかった。

メニューは年越しラーメン。

年越しカレー

お汁粉

味噌汁である。

そして年越しを迎える。

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花火がドーン。

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いいねえ粋なことやる。

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あけましておめでとうございます。

 

さてこの記事を書いている今日、ブリュッセルの空港、市内でイスラム国、過激派が起こしたと思われるテロが起きました。

亡くなった多くの方、怪我をされた方にはお悔やみを申し上げます。

当ブログでもアフガニスタンをはじめとした、様々なイスラム国へ渡航して、その実際を見ています。

価値観は個人によって様々ですが、私の個人の意見としては、内容でも書いているように、99%の大小を問わない悪人の中に1%の善人が、同胞の悪事に頭を悩ませながら、あるいは反撃に怯えながら暮らしています。

そうした見えない未来への不安から、善人が私たちの正義という悪事に走ってしまう悪循環が繰り返されてしまう状況です。

現地を肌で感じた私の意見としては、お互いが分かり合えることは一生ないでしょう。私は先進国の住民、あるいは異教徒としての立場を崩せませんし、それを忘れることはできません。

人はだれしも大小問わず、人との差を意識して生きていく生き物ですから、何らかの差別を行い、また受けて生きていくものであると考えます。

であるから、私の考えは差別であるとされても仕方がないと思いますし、またそれを改めること嘘をつくことになってしまいできません。

一方でお互いに興味があるのもまた事実です。

現状では冷ややかな時代が長く続きそうですが、また数年後この戦火を乗り越えて、イスラム国がどう変わっていくのか気になります。

 

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